■集団の中で過ごすことが苦手な子どもとその保護者への支援

 JPホールディングスは、9月3日に「子育て支援室すくすくぷらす」(港区品川高輪口)をグランドオープンします。 「子育て支援室すくすくぷらす」は、集団の中で過ごすことが苦手な子どもとその保護者への支援を行い、子どもの発達を促すための教室。運営は、グループ企業の日本保育総合研究所の発達支援チームが行います。

 指導スタッフは、専門的視点から一人ひとりの子どもに合わせた個別の指導計画を立て、直接指導を行います。たとえば、個別クラスは、マンツーマンで学習体制を整え、色や形、言葉の学習や身体活動を行います。グループクラスでは、少人数のなかで友だちに気持ちを伝えたり、聞いたりする練習を実施します。こうした過程を経て、できることをひとつひとつ“ぷらす”していくことで子どもの自信につなげ、集団でも自分の力を発揮していけるように目指します。

 子どもへの直接指導に加えて、保護者の子育て相談や、各種アセスメントも受け付けます。利用する子どもが通う保育園・幼稚園・小学校といった日常生活の場との連携を大切にし、様々な角度から子どもたちがよりよい日常生活を送れるようにサポートを行います。