超変革

2018/01/02

超変革をかかげ、久しぶりのセリーグ制覇を目論んだものの、

金本知憲監督の古巣広島東洋カープに大差をつけられ、

厳しい戦いの続く阪神タイガース。

優勝どころかクライマックスシリーズ進出も微妙な情勢に

レギュラーシーズン終了後の大規模な選手の入れ替えが

囁かれ、実績十分のはずの福原忍投手や、他球団なら

十分戦力になるであろう阪神の選手たちが整理要員のように

挙げられているのは何とも複雑ですが、本気でチームを

勝ち癖のついた集団に変えたいなら、そのくらいの

大胆な血の入れ替えと大胆な若手の起用が必要だと思います。

さて、なかなか金メダルが出ず苦戦と言える

リオデジャネイロパラリンピックです。

結果を出していたりメディアに注目される選手の年齢層をみると

前述の福原投手よりも一回り以上年上の選手も珍しくありません。

ここまで若手が出てこないと次回の東京パラリンピックが

心配という論調もありましたが、筆者も全く同感です。

パラリンピックだって健常者のオリンピックと同じ

真剣勝負の場なのだし、障がいに対する配慮は必要だけれど、

日本代表チームは貪欲に勝利と金メダルを追求する必要があると思います。

政財界にも東京パラリンピックの成功のために今以上の

手厚い障がい者アスリートへの経済的なサポートと

障がい者スポーツの普及促進に力を入れて、

四年後の東京パラリンピックや2年後の平昌パラリンピックを

支える若手有望選手の発掘に繋げて欲しいと思います。

東京パラリンピック、いや平昌パラリンピックの頃には

プロ野球の舞台とパラリンピックの舞台で躍動する

若手アスリートを沢山見たいものですね。