昨晩のNHK Eテレ「団塊スタイル」を見た。2回続きの「50代からの生活設計」であった。私自身は既に実践、あるいはしかけていることなのだが、保険資産の見直し、死亡保障の減額時期、家・車・通信費の点検がテーマであった。
生活のうまく回っていない人は、このような番組をみて、自らの生活を再考することが必要だと思う。「理」を持って考えれば当然のことなのだが、それをしないのはそれなりの理由がある。「感情」の問題と言っても良いのかもしれない。引越したくない、車を手放したくない、ケイタイをやめたくない・・とそんなにしてまで節約したくはないという各自の生活レベルでの思いがあるのだろう。だから、それ以上切り込んで提案したとしても、聞いてもらえないだけでなく、そこまで踏み込んで欲しくないと、きっと嫌われる。生活の回っていない人こそ、見直し作業が必要なのだろうが、(私の想像するに) 余程のことがない限り、そのような人は行動に移さないのではないか。

所詮、強制はできるシロモノではないから、最終的には各自の自己判断に任すしかない。だから、踏み込んだコンサルタントはできない(しかし、その判断の行く末の論理的結末に関しては自己責任で処理して欲しい)・・というのが自由主義者の私のスタンスである。

今日は市民団体である「エコライフXXX」の年次総会が午前中にあるのだが、「エコ」に関する活動に関しても同様で、この種の活動にいつも限界を感じている。

 

*** アマドコロ 8日目 9個目の新芽。新たな芽を発見できると、毎度のことながら嬉しくなる。

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